あの頃のわたしは、 悲しみと悔しさと、どうしようもない孤独の中にいました。
経済的DV、心の傷、子どもたちの不安そうな顔。 毎日が必死で、泣いて、耐えて、 「どうしてこんな人生になってしまったんだろう」と、 何度も自分を責めていました。
でも、ある日ふと、心の奥から声が聞こえたんです。
「こんなまま、人生終わりたくない」
もう一度、笑いたい
わたしは、ただ生き延びるだけじゃなくて、 もう一度、笑いたいと思いました。
子どもたちには、苦しそうな母の顔じゃなくて、 笑っている母の姿を覚えていてほしい。 「お母さん、よく笑ってたよね」って、 いつか思い出してくれたら、それだけでいい。
その想いが、わたしの背中を押してくれました。
小さな希望が、少しずつ見えてきた
心を守る習慣を続けていくうちに、 ほんの少しずつだけど、変化が見えてきました。
・子どもと笑い合える時間が増えたこと ・「ありがとう」が自然に言えるようになったこと ・未来のことを考えてみようと思えたこと
どれも小さなことかもしれないけれど、 わたしにとっては、大きな一歩でした。これでよかったって、笑って旅立てるように
人生は、思い通りにならないことの連続。 でも、どんなに傷ついても、 「それでも、わたしはわたしの人生を生きた」と、 胸を張って言えるようになりたい。
起こってしまった出来事は、過去は変えられないけど、この出来事があったからこそ自分が良い方向に変われたんだと、自分の人生を正解にしたい。より良いものにしていきたい。今がこれで良かったんだと思えるように生きていきたい。そして…
いつか旅立つ日が来たとき、 「これでよかった」と笑って、万歳して去りたい。 そんなふうに思えるようになった今、 わたしはようやく、自分の人生を取り戻し始めています。
まとめ
もちろん、つらい経験は、できればしたくなかった。 でも、あの痛みがあったからこそ、 わたしは「笑いたい」と心から願うようになった。
そして、少しずつ笑えるようになっていった。時間の経過とともに。そして今では、いつもニコニコしてるね。って周りから言ってもらえるようにまでになった。意識して積み重ねていくことは本当に大事です。少しづつで大丈夫。一歩ずつ自分のペースで。
このブログが、同じように苦しんでいる誰かの心に、 小さな光を届けられたらうれしいです。

